ワインボトルライトの作り方!100均のLEDで照明ランプを手作り

最近、お洒落な雑貨屋さんなどでワインボトルの形をしたライトを目にしませんか?
今流行りの照明ランプなんです。
部屋のインテリアに置いたらお洒落でいい雰囲気になりそうですよね。
ですが、買おうかな~と思ってる方がいたらちょっと待ってください!
あのワインボトルライトって実は100均のLEDで超簡単に作れちゃうんです!!
しかも今までご紹介してきたハンドメイドの作り方の中でも一番簡単です。
ぜひみなさんにおすすめしたいので、
今日はワインボトルライトの作り方!100均のLEDで照明ランプを手作りする方法をご紹介します。
100均のLEDなど照明ランプを手作りする材料を用意
ワインボトルライトに使うボトルは、飲み終わったワインボトルを洗って使います。
お酒が苦手な方は料理に使ったり、100均などでもワインボトルに似た形のガラス瓶が売られていますのでそちらを用意してください。
(因みに、ワインをたくさんつかうスイーツレシピでおすすめなのが、イチジクの赤ワイン煮です。
作り方は簡単でバニラアイスを添えて一緒に食べると美味しいですよ~。
イチジクが手に入らない場合は他の果物でも代用できます。)
LEDライトは100均のキャンドゥのコルク栓風ワイヤーライトを使用します。
普通のワイヤーライトと違ってコルク風の栓の部分に電源や電池を入れられるので、見た目がスッキリしていていいですよね!
・ワインボトル
・キャンドゥのコルク栓風ワイヤーライト
・ボタン電池LR44×3個
用意するのはこのたった3点だけでOKです!
ワインボトルライトの作り方
まずボタン電池を3個、栓の部分にセットします。
ドライバーが必要なので家にない方はこちらも用意してください。
ワイヤーライトをワインボトルの中に入れます。
ワイヤーが中々入っていかない場合は細長い棒状のもので押してあげると入ります。
綺麗にまっすぐ入れるよりも、ワイヤーがくしゃくしゃっとなっていた方がライトを点けた時に綺麗です。
最後に栓をしたら完成です!
あっという間にお洒落なワインボトルライトが出来ました!
このワインのラベルが可愛かったので今回はそのままにしましたが、ラベルは剥がしてもOKです。
ボトルの中にドライフラワーなどを一緒に入れても素敵なボトルライトになりますよ♪
いかがでしたか?
ワインボトルライトの作り方!100均のLEDで照明ランプを手作りする方法をご紹介しました。
いかがでしたか?
作り方はライトを入れるだけなので超簡単ですね!
ハンドメイド初心者さんにもおすすめです。
今人気のボトルライトがあっという間に手作り出来るので良かったら作ってみてください~。
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